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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-10-21 第131回国会 衆議院 商工委員会 第2号

衆議院での採決に向けて自民党内外調整に奔走した自民党議員によれば、この問題は法案作成までに与野党や日赤など関係者が合意して政府統一見解がまとめられ、決着していた」「その背景について、自民党衆議院議員は「日赤が最後の段階になって不安がり、ごたごた言ったため」」だと言っている。そして、「衆議院での採決の際には「献血者輸血従事者には責任が及ばない」との政府見解が示されている。」

河合正智

1990-06-04 第118回国会 参議院 予算委員会 第17号

政府自民党は昨年十二月に、内閣総理大臣本部長とする政府自民党内外価格差対策推進本部を設置し、今後はこの本部で決定された対策を推進することになっているようですが、具体的にどの省庁が責任を持って取り組むのか、その成果を国民にどう示すのか、これは経済企画庁、通産省、どちらかまとめて御答弁いただければ幸いでございます。

山田勇

1985-12-12 第103回国会 参議院 内閣委員会 第5号

私は今の日本政府を見ていると、内閣調整機能というのは、総理の個人的な資質と言ったら失礼かもわかりませんが、資質と言わざるを得ないと思うんですが、総理の個人的な力、それから総理自民党内外における派閥の力の強弱、それを基盤にした党内に対する発言力、それから閣僚人事のあり方、つまり閣僚人事政権与党である自民党派閥均衡大事によって進められている、主としてこういう自民党内の派閥力学、それとその派閥

野田哲

1979-01-30 第87回国会 参議院 本会議 第4号

自民党内外の見方もまちまちで、いまだに評価が定まっておりません。いずれにしても、これが大平政権の原点、出発点として今後の大平政治を微妙に方向づけていくであろう問題だけに、この際、総理御自身の率直、ざっくばらんな御所見、御認識を伺っておきたいと思います。  さて、今回のダグラス・グラマン問題は、新年早々の日本国民にいまさらながら大きな衝撃を与えております。

秋山長造

1968-03-12 第58回国会 参議院 文教委員会 第5号

その前に、これは大臣にお尋ねしておきたいのですが、一月二十九日の新聞であったと思うのですが、記者会見で、京都教育長については自民党内外の批判があるから、しばらくまあ調査をした上で検討すると、こういうことを発表されておるわけですね。それと同時に、一月二十七日に、自民党労働問題調査会でかなり、京都問題懇談会というような会がありまして、かなり文部大臣が突き上げられたという報道も出ておるわけです。

小野明

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